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  • 執筆者の写真satoshi kobayashi

大信州・八重原 純米大吟醸


東御市 八重原産 大信州契約栽培 ひとごごち 全量使用 原料米の産地をうたう、海外の高級ワインを思わせるこだわり。 透明感のある含み 滑らかな舌触りの辛口

毎年完売の”八重原 純米大吟醸”ですが 現在、生・火入れ共に、若干の在庫がございます。

販売されるお酒のほとんどが限定流通の大信州にあって、さらに取り扱い11店舗のみの貴重なお酒です。

9月9日出荷予定の”八重原 純米大吟醸”は 瓶貯蔵され、北アルプスの麓 上高地 風穴の里で安眠中・・・ 地下水で冷やされた空気が地表に出てくる風穴は、年間を通して8~9度に保たれており、その環境下で自然貯蔵。 ゆえにワインセラーと同じ 無振動で休息をした酒の澄度は見事! 類を見ない逸品に仕上がります。


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